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「新型シャトル」って、どんなクルマ?

端正な外観デザインに、上質さを感じる内装、フラットで広々とした使い勝手のいい荷室…ひと言でいうなら、“一クラス上のコンパクトワゴン”です。シャトルの荷室のスペースは、なんとクラス最大(※1)。後席をすべて倒すと、幅125cm×長さ184cmもの広々とした空間が広がるんです。また、ハイブリッド車とガソリン車の全タイプに4WDが設定されているのも、シャトルならでは。5ナンバーサイズで、最小回転半径は4.9mと取り回しがしやすく、全高もほとんどの立体駐車場に入庫可能なサイズ(※2)であることなど、随所に気配りが感じられる一台ですね。どなたにもオススメできる、トータルバランスのいいクルマだと思います。
  • (※1) 2015年4月現在。5ナンバーステーションワゴンとして。Honda調べ。
  • (※2) FF車/154.5cm  4WD車/157cm

最大の特長は?

ハイブリッドワゴンとしては初(※3)となる、4WDの設定があることです。4WDでも、27.6km/L(※4)のすぐれた燃費性能とエコカー減税の恩恵が得られ、冬場のドライブでも安心!ハイブリッドのコンパクトワゴンに4WDの安心感を求めていた方には、まさにぴったりのクルマだと思いますよ。また、FF車の場合は、34.0km/L(※5)と、より優れた燃費性能が期待できます。環境性能とスポーティな走りを両立した、Honda独自の「SPORT HYBRID i-DCD」の実力を、ぜひご試乗でお試しいただきたいですね。
  • (※3) 2015年4月現在。Honda調べ。  (※4) HYBRID (4WD) JC08モード  (※5) HYBRID (FF) JC08モード
    ★JC08モード走行燃料消費率(国土交通省審査値) 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用 等)に応じて燃料消費率は異なります。なお、JC08モード走行は10・15モード走行に比べ、より実際の走行に近くなるよう新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。装着するメーカーオプションによっては、燃料消費率が異なる場合がございます。

注目のポイントは?

さまざまなシーンに対応する、“充実した収納”ですね。水や汚れに強く、汚れた靴などを収納できる床下収納や、後席を倒さなくてもゴルフバッグが4個も積める荷室スペース(※6)、助手席を倒せばサーフボードのように長さのある荷物も入ってしまいます。また、運転席と助手席の間には、ドリンクホルダーや大型のコンソールボックスが備わっていて便利。家族でのドライブや趣味など、いろいろな使い方ができると思いますよ。大容量の収納スペースと燃費の良さで、通勤やお買い物などの普段使いから休日のロングドライブやレジャーまで、大活躍してくれそうです。
  • (※6) 9.5型ゴルフバッグ想定。ゴルフバッグやクラブの形状、サイズ等によっては積めない場合があります。詳しくは販売会社にてご確認ください。

スタッフ清水からのメッセージ

“シャトル”というネーミングの由来をご存知でしょうか。フィット シャトルが発売された当初、「人も荷物も、日常とは少し異なる夢の場所へと、先進の技術で安全に運んでくれる」として、スペースシャトルのイメージになぞらえたのだそうです。新型シャトルは、内装やシートに高級感のある素材が採用されており、すぐれた燃費性能や、スタイリッシュな外観デザインなど、先進的なデザインに仕上がっています。新しい“シャトル”が、みなさまの思い描く夢の場所へ連れて行ってくれるクルマになることを願っています。ぜひ、ご来店・ご試乗にお越しください。