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あやとりぃ

「あやとりぃ」は、「あんぜんを」「やさしく」「ときあかし」「りかいしていただく」子どもたちのための交通安全教育プログラムです。幼少期から学齢期という子どもたちの最も大切な成長の過程において、段階的に交通安全の基本が身につくように構成されています。保育園や幼稚園、小学校等の集団教育の中で交通行動の基本を実践的に学ぶことができます。Honda Cars 市川では近隣の保育園やお客様のお子様がおられる保育園・幼稚園で『あやとりぃ』を実施してまいります。

子どもアイデアコンテスト

夢を持つこと、夢にチャレンジすること、そして、夢をカタチにすること。子どもたちにその楽しさや、大切さを知ってもらいたくて、Hondaが2002年から「子どもアイディアコンテスト」を開催しています。

Honda Cars 市川はこのすばらしい企画を少しでも多くの子どもたちに知ってもらいたくて、そしてチャレンジしてもらいたくて市川市や船橋市、鎌ヶ谷市、千葉市などの小学校にパンフレットを送りました。
この中から入賞する子どもたちがいたら素敵だな・・・。

職場体験

地元の中学校の課外授業、職場体験を受け入れています。職場体験を通じて働くことの意味や厳しさ、親への感謝の気持ちを学び取ってもらえればうれしいです。

整備工場で当社の整備スタッフから整備作業の工程説明や注意点の説明を受けて実際に車を洗車してもらいます。ダブダブのつなぎを着て車を一生懸命洗う姿はとてもかわいいですよ。
生徒たちから届くお礼状がなによりの励みになります。

日本盲導犬協会への募金

1990年頃から、店頭に日本盲導犬協会の募金箱を設置し、従業員とお客様からのご協力をいただきながら、募金活動を続けています。実は、盲導犬の育成には公的な助成は少なく、育成に必要な費用の9割以上は個人や法人・団体などからの募金によって支えられているそうです。

私たちの仕事は、Honda車のご提供によって、みなさまに自由な移動の喜びをお届けすることですが、募金を通して一頭でも多くの盲導犬の育成に携わり、目の不自由な方々が安心して自由に外出できるようになれば、と願っています。

こども110番の家への登録

Honda Cars 市川の各店舗には、「こども110番の家」の目印である看板が設置されています。これは、子どもたちがトラブルに巻き込まれそうになったとき、助けを求めて駆けこむことのできる場所を表すマークです。低い位置に看板を設置しているのは、小さなお子様の目線で見たときにすぐに気づいてもらうためです。

私たちの地元・市川が、いつも明るく元気なこどもたちの声が聞こえる街であることを願って、これからも、地域の安全や安心を見守っていきたいです。

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